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農業生物学講座
人類にとって農業による食料生産は必要不可欠な営みである。また,安全でおいしい食品の供給・地球環境の保護・生物資源の循環においても農業が重要な役割を担っていることはいうまでもない。この活動をより安定に,より良くしていくためには対象とする動植物の生命現象について深く理解することが必要である。そこで私たちの講座では,農学の考え方を出発点として,そこから新たに発展した生物科学を様々な視点から追究し,世界的な食料問題の解決や緑豊かな環境の維持に役立てることを目的としている。
B社会連携
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クマノザクラ近況
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農場で羊の赤ちゃんが産まれました!
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クマノザクラが2輪ほど咲き始めました
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NHKにて、神事用の大麻に使う機械の復元について諏訪部教授によるコメントが放映されました。【動画配信中】
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農場水田における有機農業への転換を目指して
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諏訪部圭太教授らが、牧野富太郎博士が命名した植物を使ってダーウィンの研究した自家受精進化の謎を解明!
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大学ファーム「楽農講座」を再開しました。
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日経新聞にて、大麻草の産業利用に関する本格研究始動についての諏訪部教授による解説が掲載されました。
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神事・産業用大麻研究プロジェクトについての意見交換が行われました。
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三重県総合博物館での本研究科の研究活動紹介パネル展開催のお知らせ
11/11-11/19【終了しました】 -
三重県立久居農林高等学校の皆さんが生物資源学部を訪問しました。
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生物資源学研究科オープンラボ2023を開催しました。
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久居農林高校との連携に向けたキックオフミーティングが行われました。
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地域共創展開センターシンポジウム開催のお知らせ9/21【終了しました】
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100周年記念誌を刊行しました。
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オープンラボ「地域課題に対応する生物資源学研究の展開」を9/29開催します!【終了しました】
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2023年5月24日,クマノザクラ記念碑除幕式が行われました。
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諏訪部圭太教授・伴智美准教授らの取組みが、WEBメディアFINDERSに紹介されました。
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クマノザクラ近況
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クマノザクラが2輪ほど咲き始めました
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2023年2月17日24日,三重大学大学院生物資源学研究科100周年を記念して植樹式・講演会が行われました。
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2023年2月17日,三重大学大学院生物資源学研究科 100 周年を記念して植樹式・講演会が行われました。
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第95回文化講演会?発見塾にて塚田森生 准教授が講演されました!
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三重大学が参画するバナナ・カカオの難防除病害管理技術の創出を目指した国際共同研究がスタートしました。
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プトラマレーシア大学からの表敬訪問がありました
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第8回生物資源学研究科オープンラボ「基礎研究から地域貢献・共同研究を考える」を開催しました!
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びわ湖環境ビジネスメッセ2018にブース出展しました!
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【イベント】 産学官コミュニティシンポ2016開催のお知らせ
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定例記者懇談会で生物資源学研究科の教育研究の成果が発表されました
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諏訪部准教授が若手農林水産研究者表彰を受賞しました
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諏訪部准教授が「若手農林水産研究者表彰」受賞者に選出されました
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久居農林高校が生物資源学研究科を見学!
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梅崎輝尚教授が相可高校と行っているイセイモ実験が新聞で報道!