応用地形学

河川管理計画,地域計画の策定に当たって,長期的な安定性や持続性を考えるために重要であり,かつ基礎的な要件である地形学について理解を深め,完新世における自然環境の長期基層変動を考えて地形形成プロセスの解釈を目標とした教育研究を行う。ここで取り扱う地形形成の時間軸は1万年程度であり,空間的な広がりは河川流域程度の規模の調査研究を行う。また,将来の見据えた自然災害の軽減を考えるために地形単位からみたリスクゾーニングなどの手法を開発して行くこと,社会実装にむけた地域計画,景観計画,災害軽減計画などの技法を考究していくための教育研究も行う。

 教 授 春山 成子

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