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「アグリビジネス創出フェア2014」に出展しました

 2014年11月12~14日の3日間、東京江東区の東京ビッグサイトで、技術交流展示会「アグリビジネス創出フェア2014」が開催され、三重大学生物資源学部が最先端の研究を出展しました。

 このイベントは、「農林水産・食品産業分野における産学官連携によるマッチング促進」を目的として、農林水産省が主催となり、毎年東京で開催されています。 出展者は、大学関連機関以外に民間企業、都道府県の試験場、独立行政法人等、全国147機関が最新の技術の展示を行いました。 今年の参加者数は3日間の合計で32,069人となり、活発な交流が行われました。

 三日間を通して様々な研究発表があり、三重大学生物資源学研究科からは亀岡孝治教授の「農業ICT研究・開発のためのセンサーからの視点」をテーマとした発表が行われ、多くの聴講者が聞き入っていました。

 本学のブースでは、附帯施設農場で加工した「梅酒の梅の実ジャム」の試食や、二月に第八回天満天神梅酒大会で梅酒部門二位を受賞した純米大吟醸梅酒「三重大学」を出展しました。また、研究展示では各教員の研究シーズを、ポスターやプレゼンテーションで紹介しました。

 会期中は生物資源学部の教員が交代で研究紹介を行い、各研究室の学生も説明に、アピールにと大活躍しました。ブースには大勢の企業・団体の方にお越し頂き、3日間で213名の方と名刺交換をして、盛況のうちに終了しました。

 名刺交換した教員の中には、今後受託研究や共同研究を期待できる出会いもあり、今後、生物資源学研究科が社会に寄与する研究活動を展開する上で、大変実りのある場となりました。

 来年度も引き続き、出展する予定です。