三重大学生物資源学部の教育貢献表彰に関する要項

三重大学生物資源学部の教育貢献表彰に関する要項
                 (平成17年1月12日 制定)
(目的)
1.この要項は、三重大学生物資源学部に在籍する常勤教育職員のうち、学生評価の高い授 
  業を行った教員に対して、教育上の貢献を称える意味で表彰する件について定める。
(表彰)
2.表彰者は、FD・JABEE教育改善部会の審議に基づき学期ごとに定め、これを学部長が承認し、
  教授会において表彰状を授与する。
② 学期ごとの表彰者は、講義で3件(以下に定める3グループから1件ずつ)、実験・実習で
  1件とし、授業担当者すべてを一括して表彰する。
③ 表彰者は、過去に表彰された経験があっても構わない。
(選考)
3.表彰者の選考は、「学生の授業に関するアンケート」(以下、授業改善アンケート)の
  総合満足度で最も高い評価を得た科目の授業担当者とする。
② 選考のための講義のグループは「授業改善アンケート」回収枚数に基づいて3グループ 
 (Aグループ:10~25名、Bグループ:26~45名、Cグループ:46名以上)に分け、各グループ
  で総合満足度が最も高い講義を1科目ずつ選抜する。
③ 総合満足度が小数点第一位で同値の場合は、受講者の多い科目を表彰する。なお、アンケー 
  トの回収枚数が10名分以上の科目を対象とする。

付記
(公開授業)
1.表彰者の講義は、翌年の同学期に開講される講義を「公開授業」とする。
② FD・JABEE教育改善部会委員は、FD活動の活発化により、教員の公開授業への参加を積極的  
  に働きかける。
③ 公開授業をビデオで収録するなどして、優れた教育方法を普及するための啓発活動を行う。
(教育改善への活用)
2.教員は、シラバスの「改善対応」の欄に、学生の授業評価アンケートを参考としながら自
 らが設定する授業の改善方法を必ず記載し、新しく受講しようとする学生に公表する。
② 学生の授業評価アンケートの実施に当たっては、受講学生に対して、コピー等の方法により
 シラバスに記載された「改善対応」を明示し、教員がその改善対応にどの程度積極的に取り 
 組んだかを自由記入させる。
③ 教員は、自らが行った改善努力と学生が自由記入した意見を参考としながら、
  達成点や今後の課題等を記した「授業改善に関する成果報告書」をFD・JABEE教育改善部会へ
 提出する。

附則
この要項および付記は平成17年度前期より施行する。
平成18年6月8日 3の項目について改訂
平成21年11月11日 2と3の項目について改訂

三重大学大学院生物資源学研究科

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