〜学生が酒造りに挑戦〜

産官学連携の『蔵人体験』モデル事業

2007年2月〜3月



資源循環学科の久松教授が中心となり、津市商工観光部と地元酒蔵の寒紅梅酒造の産学官が連携した産業観光の振興に向けた取り組み「蔵人体験」が具体化しました。

2007年2月下旬〜3月上旬にかけて、本学科の学生9人が寒紅梅酒造にお世話になり、酒造りから製品ラベルのデザインまでを体験しました。3班に分かれて作られたお酒は、津市内の酒屋さんや学内にて販売されることになりました。



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