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諏訪部准教授が若手農林水産研究者表彰を受賞しました

 2014年11月12日(水)に、東京ビッグサイトアグリビジネス創出フェア2014において、農林水産省農林水産技術会議事務局による平成26年度(第10回)若手農林水産研究者表彰の表彰式・受賞講演が行われました。

 この表彰は、農林水産分野の研究開発に従事する若手研究者の研究意欲の一層の向上を図るため、優れた功績を挙げた若手研究者または、将来の技術革新等につながる優れた研究業績を挙げた若手研究者に対して、農林水産技術会議会長賞を授与するものです。

 本年度は、4月10日~6月10日までの期間に表彰候補を募集し、全国から29件の応募があったうち、5名の若手研究者が選ばれました。

 この5名のうち、生物資源学研究科の諏訪部圭太・准教授(生物圏生命科学専攻)が「アブラナ科野菜における分子育種の基盤構築とその応用」の業績を認められ、受賞者に選ばれました。

 当日は、ビッグサイト西4ホールで、大野 高志 研究総務官から本表彰についての挨拶があり、続けて、松本光人選考委員(座長)から選考の経過報告がありました。

 諏訪部准教授の研究は、アブラナ科野菜(ハクサイ、キャベツ、ナタネ、ダイコン等)における高汎用性遺伝解析技術を確立し、その技術を用いてアブラナ科強度根こぶ病抵抗性の遺伝様式・進化を解明するとともに、新品種開発にも貢献している点が、高く評価されました。

 研究者賞を授与後、受賞講演で業績のプレゼンテーションが行われ、講演には、農林水産省・農林水産・食品産業技術振興協会などの関係者のほかに、アグリビジネス創出フェア来場者(農林水産分野に所属する企業・団体)も熱心に耳を傾けていました。