新学術hotspot2 立花班(A02-3班)

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更新日:2019/12/04
 新学術hotspot2 立花班第2回会議 @ 場所 (日時)
    
   
   
 新学術hotspot2 立花班第1回会議 @ 三重大学レーモンドホール (2019年11月13日)
                                      
時刻発表者名発表タイトル
09:30-09:40立花 義裕はじめに
09:40-10:00野中 正見変わりゆく気候系における中緯度大気海洋相互作用hotspot
10:00-10:20立花 義裕東アジア縁辺海と大気の連鎖的双方向作用とモンスーン変調+α
10:20-10:40柏野 祐二自己紹介と本領域での考えている観測研究について
10:40-11:00滝川 哲太郎来年度の船舶観測計画(梅雨期東シナ海)
11:00-11:20加古 真一郎来年度のかごしま丸の運行計画
黒潮の経年・10年規模変動とその水温場への影響 ~東シナ海中心の全流路解析~
11:20-11:40万田 敦昌日本近海の近年の水温上昇が平成29年7月九州北部豪雨に及ぼす影響
11:40-12:40休憩
12:40-13:00榎本 剛2018年台風第7号と西日本豪雨の予測可能性
13:00-13:20西井 和晃2018年7月の豪雨と猛暑への海面水温偏差の寄与
13:20-13:40磯辺 篤彦前回ホットスポット・プロジェクトの成果(陸棚海洋班)
13:40-14:00木田 新一郎日本海通過流について
14:00-14:20山本 勝縁辺海海況が様々なスケールの気象に及ぼす影響 ~事例解析および理想化実験~
14:20-15:20休憩
15:20-15:40相木 秀則話題1:KEOブイ海洋混合層内データにみられる散発的な低塩分シグナル
(話題2:海塩粒子の生成率の測定にむけて)
15:40-16:00本田 明治日本各地に大雪をもたらす総観場・循環場の特徴
16:00-16:20菅野 湧貴温位座標で見た東アジアの寒気流出
16:20-18:00全体会議 ~今後や観測について討論~