時刻 | 発表者名 | 発表タイトル |
09:30-09:40 | 立花 義裕 | はじめに |
09:40-10:00 | 野中 正見 | 変わりゆく気候系における中緯度大気海洋相互作用hotspot |
10:00-10:20 | 立花 義裕 | 東アジア縁辺海と大気の連鎖的双方向作用とモンスーン変調+α |
10:20-10:40 | 柏野 祐二 | 自己紹介と本領域での考えている観測研究について |
10:40-11:00 | 滝川 哲太郎 | 来年度の船舶観測計画(梅雨期東シナ海) | |
11:00-11:20 | 加古 真一郎 | 来年度のかごしま丸の運行計画 黒潮の経年・10年規模変動とその水温場への影響 ~東シナ海中心の全流路解析~ |
11:20-11:40 | 万田 敦昌 | 日本近海の近年の水温上昇が平成29年7月九州北部豪雨に及ぼす影響 |
11:40-12:40 | | 休憩 |
12:40-13:00 | 榎本 剛 | 2018年台風第7号と西日本豪雨の予測可能性 |
13:00-13:20 | 西井 和晃 | 2018年7月の豪雨と猛暑への海面水温偏差の寄与 |
13:20-13:40 | 磯辺 篤彦 | 前回ホットスポット・プロジェクトの成果(陸棚海洋班) |
13:40-14:00 | 木田 新一郎 | 日本海通過流について |
14:00-14:20 | 山本 勝 | 縁辺海海況が様々なスケールの気象に及ぼす影響 ~事例解析および理想化実験~ |
14:20-15:20 | | 休憩 |
15:20-15:40 | 相木 秀則 | 話題1:KEOブイ海洋混合層内データにみられる散発的な低塩分シグナル (話題2:海塩粒子の生成率の測定にむけて) |
15:40-16:00 | 本田 明治 | 日本各地に大雪をもたらす総観場・循環場の特徴 |
16:00-16:20 | 菅野 湧貴 | 温位座標で見た東アジアの寒気流出 |
16:20-18:00 | | 全体会議 ~今後や観測について討論~ |