グローバルナビゲーションへ
本文へ
ローカルナビゲーションへ
森に生育する樹木に腐生、寄生、共生するカビ、キノコについて、その多様性の仕組みとはたらきをDNAから野外までの幅広い範囲で、生態学的な視点から調べています。そこから導き出される情報から、健康な森の管理や維持とともに絶滅しそうな植物の保全に活かすような方法を探っています。