グローバルナビゲーションへ
本文へ
ローカルナビゲーションへ
農林水産業は、地球環境を適度に制御しながら環境保全している唯一の産業であり、農林水産業が創り上げてきた景観は人類の文化アーカイブです。本研究室では、農林水産業から観光までを繋ぐミクロ・マクロ情報の連続的な取り扱い手法、すなわち、(1)フィールドでのマルチバンド光による情報収集手法、(2)画像・スペクトルによる品質・安全・倫理情報の伝送手法、(3)多様な情報表現による文化表現手法、を研究開発します。