過去の写真 (Photos)

ひと夏のにぎわい.AM菌の声に耳を傾けて (愛知の花畑にて,2022年8月)

悠久の時空を体感できました(屋久島のスギで,2021年12月)

国際菌根学会にて.トマスさん,チチェン・イッツァ遺跡 (2019,7,3,メリダ,メキシコ)

アジア菌学会で貴重な経験をさせてもらいました,中島教授とともに

植物とカビ・キノコの巧妙な関係を紹介しています.小長谷さんと海岸のマツに関わる菌を書きました(2020,9 築地書館から

森の暗い地面で暮らすイチヤクソウ(ツツジ科)で,(a)アルビノといわれる白色の葉,(b)通常の緑色の葉と,(c)葉が退化したヒトツバイチヤクソウに共生する菌根菌はキノコを作り,樹木の根にも共生するベニタケ属が多いことを明らかにしました.
(Journal of Plant Research 133:841・53, 2020から)

社寺林視察(左から私,Rogerさん,平野さん)
(2018,7,19,京都

樹木根会議で旧友のPiotrとともに(2017,6,28,タルト大学,Estonia)

台湾調査の共同研究者とともに
(2017,10,16,台北,台湾)

台湾調査にて(2016,8,31,,太魯閣)

タイ王国チェンマイ大学の先生方 (2016,3,10,チェンマイにて)

グランドキャニオン,国際菌根学会のエクスカーションで(2015,8,10)

只今,議論中!左から私,牧田さん,谷川さん,Ivanoさん,Ivikaさん,宮谷さん (2014,9,19,京都にて,平野先生撮影)

台湾調査にて,左から上杉くん,私,Wangさん,Chenさん(2014,6,24,日月潭のカフェにて)

台湾調査にて, Chenさん,Hsuさん,センターのおばさん,私 (2014,3,18-20,太魯閣)

ノルウェー事務員研修,NTNU大学にて,私,Julia, Hildeさん,(2013,8,30,トロンハイム)

金閣寺にて,久我さん,ラリーさん,私,小長谷さん,上杉くん(2013,3,15,京都)

アグラ城にて,インド(2013.1.9)

大雪山系の調査地にて,橋本さんの学生さん,谷亀さん,Selosseさん,橋本さんとともに (2012.10.31,北海道)SelosseさんはAJBの共著者です.

シンポジストとともに (2012.8.27,ソウル,韓国)

菊地さん,Portia,私,Pavelとともに(2012.2.3,春川,韓国)

エストニアのセルゲイとともに(New Phytoの著者です!すごいですね.)御在所,三重
To members (研究室メンバーへ)
Yosuke's page (松田のページ)