H29 | |||||||
農業体験農園の利用による食意識・農業観の変化 | 廣田美沙子 | ||||||
―農園利用者および食・農イベント参加者へのアンケート回答の比較より― | |||||||
地方におけるフードバンクの成立・存続条件―多文化みえの活動を中心に― | 小野莉沙 | ||||||
H28 | |||||||
朝市による地域コミュニティへの影響と地域再生の可能性 | 明石彩佳 | ||||||
有機農業の普及実態とその停滞要因―各種意識調査と東海地域でのアンケートから― | 高野雄太 | ||||||
日本におけるパ―マカルチャ―の実践と課題 ―持続可能な社会実現のためのデザイン科学― |
藤澤茉由 | ||||||
ムラへの移住を実現するプロセスと移住者のライフスト―リ― ―津市美杉町の新規住民を対象として― |
伊藤みどり | ||||||
H27 | |||||||
農家が営む「農家民宿」の実態と課題―三重県と岐阜県の事例分析より― | 伊藤理沙子 | ||||||
茶経営の再生に向けた取り組み―新規作目導入の活動観点から― |
濱口夏美 | ||||||
病院給食の地産地消の可能性についてー学校給食の事例と比較してー |
古江ゆきこ | ||||||
H26 | |||||||
地域ブランド形成プロセスにおける地域団体商標の役割 | 服部 寛樹 | ||||||
−商標取得事例と非取得事例の比較より− | |||||||
肉用牛生産経営において外的要因がキャッシュ・フローに与える影響 | 松原 佑一郎 | ||||||
−三重県伊賀市中林牧場を事例として− | |||||||
自然食品店チャネルにおける有機農産物の価格設定の特徴 | 鹿毛田 順平 | ||||||
生産者からみた農産物直売所の評価とニーズ把握 | 城ケ谷 友茄 | ||||||
−三重県鈴鹿市と松阪市の直売所を事例に− | |||||||
新規就農者における生活面の課題解決の考察−家族経営協定推進の視点から− | 西井 詩織 | ||||||
米生産費分析による大規模農業経営のコスト削減・阻害要因に関する探究 | 山口 莉穂 | ||||||
−東海地域を対象として− | |||||||
農村地域活性化の新たな支援手法と展望−三重県地域活性化プランを事例として− | 吉村 真奈 | ||||||
小規模小売業における食品廃棄物発生のメカニズム―大規模スーパーとの比較から― | 武富 可南子 | ||||||
H25 | |||||||
農業公園の運営実態とその課題 | 津森正弘 | ||||||
青年就農給付金制度の受給実態と今後の課題 | 草道俊亮 | ||||||
―三重県鈴鹿市、四日市市の経営開始型を事例に− | |||||||
農業における六次産業化に向けた経営資源の獲得プロセスに関する考察 | 辻 佑樹 | ||||||
―三重県北勢地域を事例として− | |||||||
混住化地域における地元産米の消費拡大の可能性 | 内藤由美 | ||||||
―三重県鈴鹿市稲生地区を事例として− | |||||||
農業大学校の新規就農者育成機能の評価 | 中村みなみ | ||||||
―三重県農業大学校におけるアンケート調査から− | |||||||
「オーガニック」の多様性とカフェという場の形成 | 水野千晴 | ||||||
−名古屋市内のオーガニックカフェを対象に− | |||||||
女性農業就業人口の減少メカニズムの考察 | 宮川真梨 | ||||||
―愛知県農業の将来展望予測から− | |||||||
H24 | |||||||
小麦の地産地消の展望―「鈴鹿小麦ブランディングプロジェクト」を事例として―(麻生尊久) | |||||||
先進的農業経営者の経営管理の実態と求められる支援―三重県指導農業士へのアンケート調査を通じて−(北村佳史):ベストプレゼンテーション賞受賞 | |||||||
農産物直売所の運営改善に向けた課題と展望―農業公園ベルファーム農家市場を事例として―(谷口綾菜):学長賞受賞 | |||||||
農村女性起業の持続性に関する考察―三重県の事例から―(西口葵) | |||||||
崩食の実態とその再構築の展望―各種調査の横断的比較から―(山本さつき) | |||||||
有機農産物直売所の現状と可能性―オーガニックファーマーズ朝市村を対象として―(渡辺由季子) | |||||||
H23 | |||||||
地域における障がい者の「働く」の実現とそれを支える消費者像―三重県の就労継続支援B型事業を例に―(岩木蕗子) | |||||||
認定農業者制度の見直しに関する考察―カナダ・オンタリオ州の農業経営成長支援プログラムを題材に ―(市川 直志) | |||||||
産地銘柄牛生産者をめぐる環境変化と今後の展望―伊賀牛を事例として―(田中 佑治) | |||||||
コミュニティ・レストランの役割と展望―三重県内で地産地消に取り組むレストランを事例として―(小川 理恵) | |||||||
H22 | |||||||
学校給食における地場農産物の供給体制確立への課題−鈴鹿市の小学校の事例から−(川端祐佳) | |||||||
雇用型就農の新たな展開と今後の課題−三重県における農の雇用事業を対象として−(水谷彩) | |||||||
販路拡大による農産物直売所発展の可能性−三重県四日市市における飲食店アンケートの分析から−(清水歩美) | |||||||
H21 | |||||||
個人と自由−内山節におけるローカル主義の再検討−(小河 泰威) | |||||||
農業経営の継承支援システムのあり方―米国アイオワ州を事例として―(甲斐 理紗) | |||||||
農業参入企業が挑戦する新たな農業経営―農事組合法人忍の里を事例として―(岡崎 雄児) | |||||||
東海地域における公共牧場の運営実態と今後の課題―岐阜県中津川市・高山市を事例として― (近藤 健司) | |||||||
製茶工場を核とした茶産地の再編と課題―株式会社ささらの事例より―(杉山 拓也) | |||||||
地産地消におけるインショップの果たす役割−三重県内のインショップを事例として−(村松 孝亮) | |||||||
H20 | |||||||
地域の農業を支える消費者像―CSAと産消提携の比較から―(岡村悠) | |||||||
農産物直売所による学校給食への地場産品供給システムの現状と課題―三重県内の事例から―(戎屋有香) | |||||||
循環型社会の実現に向けた食品リサイクルループ構築の課題―消費者の認識分析―(勝谷亜希子) | |||||||
有機農業への参入条件の再検討(堀恵理子) | |||||||
H19 | |||||||
ベストプレゼンテーション 農産物直売所の存立構造〜伊賀地域における2直売所の利用客調査から〜(谷口昌史) | |||||||
JA出資農業生産法人の担い手としての意義と課題〜滋賀県における事例分析〜(古市貴之) | |||||||
農業参入企業の実態と企業・地域への影響〜新たな担い手としての企業〜(三谿洋一) | |||||||
H18 | |||||||
農業高校生の農業観と今後の農業教育について(加藤元子) | |||||||
非農家出身者の新規就農における農業法人の可能性(井上貴広) | |||||||
都市における定年退職者の『農的暮らし』ニーズとその支援(杉浦聡子) | |||||||
心とからだに優しい生活スタイルの一考察−布ナプキンを事例に−(加藤弥佳) | |||||||
H17 | |||||||
FSC認証から見る将来の林業の可能性―変貌する尾鷲ヒノキの流通―(木村寿志) | |||||||
生花店の経営実態とホームユーズの切花販売の可能性―旧津市の生花店を対象とした事例調査―(鈴木康成) | |||||||
棚田保全の可能性を探る(松井伸之) |