H24 | 多気町勢和地区の地域づくりにおける立梅用水の役割(小林花菜子) |
圃場整備事業における環境配慮」の現状と問題点―三重県の事例を通して―(内田望都) | |
地域における障がい者の「働く」の実現とそれを支える消費者像―三重県の就労継続支援B型事業を例に―(岩木蕗子) | |
小麦の地産地消の展望―「鈴鹿小麦ブランディングプロジェクト」を事例として―(麻生尊久) | |
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農村女性起業の持続性に関する考察―三重県の事例から―(西口葵) | |
崩食の実態とその再構築の展望―各種調査の横断的比較から―(山本さつき) | |
有機農産物直売所の現状と可能性―オーガニックファーマーズ朝市村を対象として―(渡辺由季子) | |
水産物情報の提供における販売者と消費者の意識の相違について−食品スーパーマーケットを対象とした販売者と消費者の意識調査から考える−(籏太紀) | |
将来の水産物消費拡大を目指した学校給食における水産物利用の問題点と課題−児童のニーズを中心に−(大西陽子) | |
養殖業への企業参入に関する漁業者の意識と参入条件(林美緒) | |
都市農業の現状と課題について−都市農地の税制を中心に−(谷口陽一) | |
地域金融機関による農業分野への取り組み(清水亮太) | |
農産物に関する地域団体商標の特徴(久恒良平) | |
みかわポークの現状と今後の展望(竹内和平) | |
越津ネギの産地戦略(八木博靖) | |
知多半島のフキ生産の現状と課題(森悠真) | |
愛知県菊生産の現状と課題(日置裕介) | |
H23 | 認定農業者制度の見直しに関する考察―カナダ・オンタリオ州の農業経営成長支援プログラムを題材に ―(市川 直志) |
産地銘柄牛生産者をめぐる環境変化と今後の展望―伊賀牛を事例として―(田中 佑治) | |
コミュニティ・レストランの役割と展望―三重県内で地産地消に取り組むレストランを事例として―(小川 理恵) | |
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鳥羽市による「エコツーリズム」の形成過程とその特徴(新美 茉夕) | |
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みかん産地に立地する直売所の顧客の特徴と購買行動―南伊勢町の直売所「土実樹(つみき)」を事例に―(尾崎 貴哉) | |
地域ブランド推進による地域活性化―三重県の農水畜産物と食品に着目して―(島田 由貴) | |
三重なばなの現状と課題―ブランド戦略を中心として―(楢井 淳一) | |
国内養蜂業の現状と今後の課題(戸倉 大樹) | |
H22 | 学校給食における地場農産物の供給体制確立への課題−鈴鹿市の小学校の事例から−(川端祐佳) |
雇用型就農の新たな展開と今後の課題−三重県における農の雇用事業を対象として−(水谷彩) | |
販路拡大による農産物直売所発展の可能性−三重県四日市市における飲食店アンケートの分析から−(清水歩美) | |
名古屋市「生物多様性地域戦略」の現状と課題−「千葉県戦略」との比較を通して−(紀平祐希) | |
国内産ブロッコリーの生産量増加要因〜北海道江別市を事例に〜(後藤田幸男) | |
近年における生鮮野菜輸入量の減少要因(辻本浩平) | |
東員町における耕作放棄地の原因と解決策(松田龍児) | |
大根産地の形成と推移〜愛知県を事例に〜(吉村大輔) | |
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漁村地域における若者の就漁意識とその条件−三重県立水産高等学校生徒の意識調査から考える―(橋爪勇樹) | |
遊漁者の海の共同利用に関する意識と残された課題(馬場可菜美) | |
真珠養殖業者の経営改善への検討−志摩町和具を事例に−(山本晃平) | |
「道の駅」での水産物販売拡大の可能性−「道の駅伊勢志摩」を事例として−(松田玲奈) | |
H21 | 若者における魚消費の現状と魚離れ〜三重大学の学生アンケート分析から〜(町元 裕和) |
"みなと市"の取り組みと地域振興〜三重県南部地域のみなと市を事例に〜(柴田 和彦) | |
浜名湖の漁業と漁業者(土田 裕美) | |
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個人と自由−内山節におけるローカル主義の再検討−(小河 泰威) | |
農業経営の継承支援システムのあり方―米国アイオワ州を事例として―(甲斐 理紗) | |
農業参入企業が挑戦する新たな農業経営―農事組合法人忍の里を事例として―(岡崎 雄児) | |
東海地域における公共牧場の運営実態と今後の課題―岐阜県中津川市・高山市を事例として― (近藤 健司) | |
製茶工場を核とした茶産地の再編と課題―株式会社ささらの事例より―(杉山 拓也) | |
地産地消におけるインショップの果たす役割−三重県内のインショップを事例として−(村松 孝亮) | |
松名瀬干潟を含む黒部地区の歴史を踏まえた海と人との関わりの考察(押田 幸一朗) | |
「水の環復活2050なごや戦略」で採用されたバックキャスト手法についての考察(村田 拓弥) | |
三重県祓川における地域住民と行政の協働による環境保全活動について(森下 貴史) | |
日本の大豆輸入の現状と課題(中山 祥平) | |
レジ袋有料化による消費者の意識・行動変化(更屋 拓志) | |
農協合併の進展による都道府県中央会の必要性の変化(上村 陽祐) | |
学校教育における食育授業の実情とその成果〜松阪市立天白小学校を事例として〜(島 唯人) | |
H20 | 三重大学生活協同組合におけるフィルム使用型リサイクル容器の導入について―先行事例と三重大学の現状から―(犬飼高行) |
愛知県におけるフェアトレードの実情調査とその考察(田中敏) | |
時間割引率の変化と後悔の関係(青木大輔) | |
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遺伝子組換え農作物に対する消費者受容態度―性役割態度との関連で―(篠田秀) | |
補完労働力確保対策としての農村型ワーキングホリデーの位置づけ―長野県飯田市を事例として―(渡部武) | |
地域の農業を支える消費者像―CSAと産消提携の比較から―(岡村悠) | |
農産物直売所による学校給食への地場産品供給システムの現状と課題―三重県内の事例から―(戎屋有香) | |
循環型社会の実現に向けた食品リサイクルループ構築の課題―消費者の認識分析―(勝谷亜希子) | |
有機農業への参入条件の再検討(堀恵理子) | |
マダイ養殖業の存続と経営対応―南伊勢町古和湾を事例にして―(村田眞理子) | |
H19 | マラウイ共和国における農村開発戦略〜食料安全保障を目指した作物生産のあり方〜(佐藤豪) |
松阪市内焼肉店の松阪牛一頭買いによる経営〜焼肉店Nを事例に〜(野崎勇紀) | |
全寮制公立高校総合学科における集団生活の有効性〜三重県立昴学園高等学校を事例に〜(濱口晃伊) | |
大学におけるISO14001認証の効果的運用に関する考察〜三重大学のISO14001認証取得・運営事例から〜(吉田伸行) | |
コミュニティ・ビジネスと住民組織としての町内会の関わり〜伊勢市西条地区を事例に〜(北村桃那) | |
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JA出資農業生産法人の担い手としての意義と課題〜滋賀県における事例分析〜(古市貴之) | |
農業参入企業の実態と企業・地域への影響〜新たな担い手としての企業〜(三谿洋一) | |
海洋深層水の地域内利用〜尾鷲市を事例に〜(太田美穂) | |
水産ベンチャーの成立条件についての一考察〜脱皮イセエビと養殖クエを事例に〜(林 恵子) | |
スーパーが行う環境活動の現状とその分類〜各社が発行する環境報告書から〜(大橋由子) | |
ごみ減量行動とごみ減量意識の関連性〜三重大学学生の事例から〜(辻村光希) | |
H18 | 農業高校生の農業観と今後の農業教育について(加藤元子) |
非農家出身者の新規就農における農業法人の可能性(井上貴広) | |
都市における定年退職者の『農的暮らし』ニーズとその支援(杉浦聡子) | |
心とからだに優しい生活スタイルの一考察−布ナプキンを事例に−(加藤弥佳) | |
四日市市大矢知町における産業廃棄物不法投棄問題(磯部祐司) | |
世界遺産に登録された「紀伊山地の霊場と参詣道」の保全をめぐる管理のあり方 | |
施設園芸と環境保全−日本とオランダの比較から−(三山孔明) | |
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H17 |
広域流通していない水産物の流通・消費(平野竜也) |
サンフランシスコ湾Bair Island湿地再生計画の概要とその意思決定について(川地未希子) |
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木曽岬干拓地整備事業における代償措置の提案を巡って(築山直弘) | |
中勢沿岸流域下水道建設に伴う環境アセスメントの問題点(横山達也) | |
FSC認証から見る将来の林業の可能性―変貌する尾鷲ヒノキの流通―(木村寿志) |
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生花店の経営実態とホームユーズの切花販売の可能性―旧津市の生花店を対象とした事例調査―(鈴木康成) |
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棚田保全の可能性を探る(松井伸之) |
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