教授 高山 進(科学・技術・社会論/地域環境管理学)
H21年度
担当科目
共通教育:PBLセミナーG,宇宙・地球の誕生と自然の構造
学部専門:資源循環学概論,資源循環フィールドサイエンス概論,資源循環フィールドサイエンス実習,環境政策学,地域環境管理学,循環社会システム学演習,卒業研究
主な著書・論文
(3篇)
「「エコシステムマネジメント」をめぐる日米歴史比較の試み−内湾域管理を主な事例として−」『科学技術とその時代』,No.33(2004),No.34(2005)
「沿岸域の開発と保全管理に発想の転換を」、『環境展望第2巻』実教出版(2001)
「「ミクロコズム」のアナロジーで考える「環境−文明史」の枠組み−マルサスの罠とその克服」、『三重大学生物資源学部紀要』、第31号(2004)   
趣味・特技 旅行先で都会、田舎を問わずよく歩き、歩く目線で何かを発見すること。エビやメダカの飼育。
社会活動 今年の1月に発足し、2010年秋に名古屋で開催される生物多様性条約会議にかかわろうとする「生物多様性条約市民ネットワーク」という団体の活動に力を入れています。
課外活動 現在文部省の支援を受けて、伊勢湾再生研究プロジェクト社会系グループの研究活動を進めており、ほぼ毎月研究会を開催しています。今年度は最終年になり、年度末には成果発表会なども開く予定です。
 三重大学も正式に参加している「中部ESD拠点協議会」の運営委員を務めています。
学生への
メッセージ
アメリカでは草の根のチェンジの動きがあったけれど、日本では不幸にもすっきりとした選択肢が示されることが少ない。おじさんおばさんの行動には触れる機会が多いのだけれど、本当に変わらなければならないこんな時こそ若者も行動しながら思考を鍛えていってほしい。
学生・受験生に
お勧めの本
船曳建夫『右であれ左であれわが祖国日本』PHP研究所、1996
 :現代日本の焦眉の問題群の解決の道を、過去500年に周辺国とのかかわりで日本がとってきた3つの国家モデルを比較しながら、著者独特の視点で論じている。
渡辺京二『逝きし世の面影』平凡社、2005
 :江戸時代の後期から明治初期のころ日本を訪問したヨーロッパ人たちの文言を通じて、近代化する前の日本人と日本の国の姿を再現している。「本物の平等精神、われわれはみな同じ人間だと心底から信じる心が、社会の隅々にまで浸透し」とイギリス人が述べているのは驚きであり発見。
E-mail takayama(a)bio.mie-u.ac.jp ((a)は@に読み替えてください)
URL 三重大学教員紹介
地域環境管理学教育研究分野ホームページ