国立大学法人 三重大学 大学院生物資源学研究科 生物圏生命科学科



魚類の摂餌行動に関する研究


 魚は装置のスイッチを引っ張ると、餌が自動的に落ちてくることを学習します。これを“自発摂餌”と言います。(写真は、ブルーギルが黄色のスイッチを引っ張っているところです)

 水産実験所の生け簀で、自発摂餌装置による養殖試験を行っています。


魚類の味覚・嗅覚に関する研究

魚類の視覚に関する研究