日時 : 2013年2月14日(水) 9:00-17:20
場所 : 220教室
9:00-
9:05-9:18 梅本祥平
「三重県町屋海岸におけるメイオベントスの水平分布,特に線虫類の現存量」
9:18-9:31 香村拓也
「三重県町屋海岸におけるメイオベントスの垂直分布」
9:31-9:44 酒井繁欣
「英虞湾における植物プランクトンおよび動物プランクトンの群集組成と季節性」
9:44-9:57 日向智大
「三重県および愛知県沿岸における付着動物の分布」
9:57-10:10 藤谷あかね
「入れ替え実験によるコメツキガニとチゴガニの分布要因の検証」
10:10-10:23 前田洸輝
「田中川干潟におけるアナジャコ類およびスナモグリ類の分布特性」
10:28-10:41 清水千恵理
「三重の養殖業の現状」
10:41-10:54 橋本征昂
「安濃川上流域アマゴ個体群の現状」
10:54-11:07 牧野和恵
「新潟県におけるホッコクアカエビ漁業の管理方策の検討」
11:12-11:25 石川達也
「ガンガゼによる磯焼けからの回復」
11:25-11:38 富田晴之
「ノリ葉状体に対するジベレリン・スクロースの影響」
11:38-11:51 中山泰輔
「培養条件下におけるコアマモの生長測定」
11:51-12:04 吉見和輝
「ヒジキ藻体中の光合成産物の季節変化」
昼休み
13:10-13:23 白井敦史
「アコヤガイ真珠層タンパク質シートの特性」
13:23-13:36 熊沢理絵
「アコヤガイ・コラーゲンに関する研究」
13:41-13:54 石浦祐太郎
「海藻多糖の分解に関する研究」
13:54-14:07 冨永圭祐
「アルギン酸に対する発酵能に優れた細菌のスクリーニング」
14:12-14:25 小塚崇洋
「ニホンウナギの海水順化に伴うミオシン重鎖アイソフォームの発現パターン変化」
14:25-14:38 桐山千鶴
「キャッチ筋トゥイッチンのミオシンおよびアクチン結合部位の相互作用解析による探索」
14:38-14:51 浦川佳典
「アコヤガイ閉殻筋トロポニンCの一次構造解析」
14:51-15:04 鈴木翔太
「二枚貝閉殻筋の構造と筋タンパク質の発現分布」
15:09-15:22 笠井智顕
「有毒渦鞭毛藻Alexandrium tamarenseの株間における増殖速度の多様性」
15:22-15:35 高山智之
「三重県産Gambierdiscus sp.の生残に及ぼす水温の影響」
15:35-15:48 真野優子
「混合栄養性有毒渦鞭毛藻Dinophysis acuminataと餌生物との動的関係」
15:53-16:06 石田裕美子
「三重県産褐藻類に含まれる紫外線吸収物質について」
16:06-16:19 岩田晋太朗
「紅藻スサビノリMAPK改変遺伝子の酵母導入時における動態について」
16:19-16:32 小川沙織
「紅藻類に含まれるメラニン生合成阻害物質の探索」
16:32-16:45 佐藤拓也
「アコヤガイ貝殻真珠層有機質成分の有効利用について」
16:45-16:58 鈴木康平
「海産被子植物アマモの新規MADSボックス遺伝子のcDNAクローニング」
17:03-17:16 森岡美樹
「練習船勢水丸によるスナメリの発見記録」