| 教 授 |
石川 知明 |
Tomoaki Ishikawa |
tomo@bio. |
| 准教授 |
板谷 明美
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Akemi Itaya |
itaya@bio.
末尾にmie-u.ac.jp を続けて下さい |
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 研究目標
持続的再生産可能な森林資源の利用、森林経営の基盤整備、風致景観・保健休養としての有効利用など、森林や緑地のもつ多面的な機能の総合的な利用システムに関する理論と技術について教育・研究を行う。
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研究内容
上記の研究目標を達成するため、当研究室において実施している最近の主な研究テーマは次の通りである。
1. 森林利用システムの最適化に関する研究
2. 森林の労働環境と林業の機械化システムに関する研究
3. 緑空間の機能と評価法の体系化に関する研究
4. 森林のもつ風致景観と保健休養機能の評価に関する研究
5. 森林景観の解析・評価に関する研究
6. 自然環境に配慮した路網の構造と配置に関する研究
7. リモートセンシングデータとGISを用いた森林資源の評価と管理に関する研究
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教員からのメッセージ
日本の国土の67％を占める森林を有効にしかも適切に利用するためには、森林の多面的な機能を最大限に発揮できる森林利用システムを構築することが必要です。私達の研究室ではそのための技術や計画、評価、最適化の方法について様々な方向から研究をしています。研究の中では、キャンパス内の実験やデスクワ−クだけでなく、現地調査等外へ出ることも多くあります。より良い森林利用システムについて、一緒に知恵を出し合って工夫し、楽しく研究したい人募集中です！！
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