写真
渓谷林調査区:渓谷林ではシオジが優占しています。
演習林のホンシャクナゲ:5月上旬
渓谷林調査:山地渓谷林には200m×100mの調査区が設置され,樹木の直径を隔年で測定しています。
大台ヶ原でトウヒの稚樹調査:フェンス内でトウヒとミヤコザサを測定中です。
ネコヤナギの栽培実験:水分条件をコントロールして樹木の成長と水分生理を調べます。
埋土種子:森から持ち帰った土壌を播き,発芽した植物の種類と数を調べます。
all rights reserved by XѕۑSԊw