9月24日、読売新聞朝刊にて、三重大学での絶滅危惧種2種(三重大メダカ・トウカイヨシノボリ)の保全活動および,その資金をクラウドファンディングで集めている件について紹介されました。
9月1日~9月30日の間、三重大学大学院生物資源学研究科の淀准教授(魚類増殖学教育研究分野)が,顧問を務める水生生物飼育展示サークルaquri-Mとともに,絶滅危惧の淡水魚2種を保全する費用を募るクラウドファンディングが行われています。
三重大学クラウドファンディング
『絶滅危惧種"三重大メダカ"とトウカイヨシノボリの保全池を整備したい』
(↓三重大学外のホームページです。)
https://readyfor.jp/projects/miedai-medaka