7月29日、活躍する農業人や農業ニュースの最新情報を届ける「マイナビ農業」に、本研究科の野中章久准教授の研究について掲載されました。
野中章久准教授は、農家によるデジタル技術を使ったものづくりが広がっている状況を紹介しました。
3Dプリンターや情報通信機器が普及し、簡単な製造キットや、製造の場として使えるラボが提供されることで、
それらを組み合わせて素人が製品を試作するということが容易になり、そうして盛り上がっているメイカームーブメントが、
農業にも波及しているとのことです。
⇒ 詳細は,下記サイトをご覧ください。(三重大学外部のホームページです)