2014年10月25日に宮城大学で開催された2014年度土壌物理学会大会で、生物資源学研究科博士前期課程の釘崎佑樹さん(資源循環学専攻)、成毛千尋さん(資源循環学専攻)、長田友里恵さん(資源循環学専攻)が、学会賞(ポスター賞)を受賞しました。 長田友里恵さんは、昨年度に引き続き2年連続の受賞になりました。
各研究の発表題目は、釘崎佑樹さん「土の凍結融解にマクロポアや土質が及ぼす影響」、成毛千尋さん「ダイズ根の生長にともなう蒸散量と水分分布の変化について」、長田友里恵さん「凍土の透水係数に乾燥密度の違いが及ぼす影響」でした。