諏訪部圭太准教授らが、シロイヌナズナが自殖へと進化した仕組みを解明し、読売新聞朝刊に掲載されました!

2020年9月11日,本研究科・諏訪部圭太准教授らによる論文がスイスの科学誌「Frontiers in Plant Science」(電子版)に掲載されましたが、 10月29日読売新聞朝刊に、「アブラナ科のシロイヌナズナが自らの花粉で受粉するようになったのは、花粉遺伝子の突然変異が原因」とする研究結果が、掲載されました。

詳細につきましては、下記サイトをご覧ください。

https://www.bio.mie-u.ac.jp/cate/happenings/frontiers-in-plant-science.html
https://www.mie-u.ac.jp/R-navi/release/cat893/post-30.html
https://www.yokohama-cu.ac.jp/news/2020/202009shimizu_fps.html(三重大学外部のHPです)



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