榎津晨子さん(博士後期課程)、森阪匡通准教授らの論文がBehavioural Processesに掲載され、各メディアに紹介されました。

三重大学大学院 生物資源学研究科 博士後期課程3年の榎津晨子さんは、 同研究科の森阪匡通准教授、吉岡基教授の指導の下、南知多ビーチランドほかとの共同研究によって、 飼育下のハンドウイルカがあくびをすることを発見しました。


⇒ 詳細は,以下三重大リサーチナビサイトをご覧ください。

https://www.mie-u.ac.jp/R-navi/release/post-41.html

本研究成果はオランダの学術雑誌Behavioural Processesに2021年6月12日にオンライン掲載されました。
Yawn-like behavior in captive common bottlenose dolphins
https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0376635721001285















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