三重県総合博物館MieMu:大島康宏 昆虫担当学芸員による授業が行われました。

5月13-14日、三重大学の教養教育クラスの講義「多様性の生物学」の中で、三重県総合博物館の大島康宏昆虫担当学芸員による「博物館活動と標本」の授業が行われました。
授業では、生物多様性の解明や保全には、博物館の研究活動や標本が関係していることが伝えられました。
三重県総合博物館と三重大学との相互協力協定に基づき実施されています。




詳しくは下記サイトをご覧ください。(三重大学外のホームページです。)

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⇒ https://twitter.com/mie_pref_museum/status/1394506163178283017/photo/1


パンフレット