11月11日、東京新聞朝刊6ページにて、「循環ビジネス ソルガム脚光」という見出しで、
本研究科の田丸教授(生物圏生命科学専攻 海洋生命分子化学講座
水圏生物利用学研究室)らの共同研究が紹介されました。
中部電力では、名古屋大学や三重大学、信州大学と連携し、 バイオマス発電の燃料としての利用に加え 燃料以外でのさまざまな活用を目指し、 ソルガムを栽培するところから手掛けた研究開発を進めているとのことです。
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本研究科サイト:水圏生物利用学 研究室
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