柴田敏行准教授らが取組む四日市港での海藻養殖の試験が今秋からスタートします。

9月25日(月)、NEDO・ムーンショット型研究開発事業「機能改良による高速CO2固定大型藻類の創出とその利活用技術の開発」の四日市市での実証試験に関する第1回委員会が開催され、 本研究科の柴田敏行准教授(生物圏生命科学専攻 海洋生命分子化学講座 海洋食糧化学研究室三重大学海藻バイオリファイナリー研究センター長)が講演しました。
今秋から四日市港での海藻養殖の試験がスタートします。



四日市港での海藻養殖の実証試験


詳しくは、下記のみえの未来図共創機構ホームページをご覧ください。
➡ https://www.rcdc.mie-u.ac.jp/topics/311/



パンフレット