読売新聞夕刊にて、本研究科の森阪匡通教授による「イルカと人間との距離」についてのコメントが掲載されました。

12月6日(水)、 読売新聞 夕刊 『日本でイルカの生息域拡大、「海水浴で会える」と話題もかみつかれる被害...温暖化で近づく「人と動物の距離」』というタイトルの記事にて、 本研究科の森阪匡通教授(生物圏生命科学専攻 海洋生物学講座 鯨類学研究室)による「イルカと人間との距離」についてのコメントが掲載されました。 また同日、読売新聞オンラインにも上記記事が掲載されました。


詳しくは下記サイトをご覧ください。

読売新聞オンライン(三重大学外部のホームページです。)
➡ https://www.yomiuri.co.jp/local/kansai/news/20231206-OYO1T50050/

鯨類学研究室
➡ https://www.bio.mie-u.ac.jp/academics/master-15/dep03/course09/lab91/






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