昨年末、
本研究科の福島崇志教授(応用環境情報学教育研究分野)が、
温州ミカンの輸出時にミカン自身に作用する負荷計測実験を実施しましたが、3月18日に、協力農家へ実験結果の報告に行きました。
今後も継続して、データを積み重ね、果実の品質維持できる輸送方法を検討したいと思う、とのことです。
今後も継続して、データを積み重ね、果実の品質維持できる輸送方法を検討したいと思う、とのことです。
センサを入れているミカン箱
詳しくは、下記の関連記事をご覧ください。
御浜町のスマートヴィレッジ化構想推進会議の開催(報告)(2023年11月20日)
➡ https://www.bio.mie-u.ac.jp/cate/happenings/post-20230954.html
紀南オープンフィールド
➡ https://kinan-openfield.mie-u.ac.jp/tpoics/32335/