左端が粟冠和郎先生
日本農芸化学会中部支部にて、本研究科の粟冠和郎特任教授が、
2023年度 日本農芸化学会 中部支部功労賞を受賞し、
2024年9月27日、2024年度の第199回例会にて、感謝状の贈呈が行われました。誠におめでとうございます!
詳細につきましては,以下のサイトをご覧ください。
日本農芸化学会中部支部(三重大学外部のホームページです)
この機会に「農芸化学」を知ろう!
日本農芸化学会とは?
>>こちらをご覧ください。
日本農芸化学会(会員数一万人超)は、「ビタミンの発見者」である鈴木梅太郎が初代会長の100周年を迎える伝統ある学会で、
バイオサイエンス・バイオテクノロジーを中心とする多彩な領域の研究者、技術者、学生、団体等によって構成されます。
「農芸化学」は、生命、食糧、環境の3つのキーワードに代表されるような「化学と生物」に関連した事柄を、
基礎から応用まで幅広く研究する学問分野です。