1月3日(金)、伊勢新聞9面に、『持続可能な社会を目指して 海藻を燃料や医薬品に 三重大が取り組む新しい「ものづくり」』という見出しにて、
本研究科の
柴田敏行准教授
(海洋食糧化学研究室、三重大学海藻バイオリファイナリー研究センター)による海藻の有効利用に関する解説が大きく紹介されました。
また、「柴田研究室」という見出しにて、柴田先生、三島ゆいさん、伊藤未咲希さん(共に学部4年)3人の研究室での写真が紹介され、研究に対する思いについてコメント掲載されました。
四日市港での海藻養殖の実証試験の様子