東京新聞夕刊にて、森阪匡通教授によるコメントが掲載されました。

2025年7月1日、東京新聞夕刊6頁に、福井県内で多くの被害があった野生のかみつきイルカの対策としてそのイルカに発信器を装着したことについて、本研究科の 森阪匡通教授鯨類学研究室によるコメントが「かみつきイルカ 発信機を装着 被害防止へ位置把握」というタイトルにて紹介されました。

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