スマート農業を推進する村づくりについて 内藤啓貴助教らの取り組みが 神戸経済新聞等で掲載されました!

4/1、本研究科の内藤啓貴助教(共生環境学専攻環境情報システム工学講座フードシステム学研究室)が、 「合同会社ばとん」と協働で、AIを始めとする最新のテクノロジーをフル活用したスマート農業を推進する 「あわじのむら」という村づくりを進めている旨、紹介されました。
スマート農業の他に、自動運転技術開発、CNN やGAN によるむらづくりの未来予想図など、 村づくりに資する研究を自然と共生しながら進めていかれるそうです。




詳しくは下記サイトをご覧ください。(三重大学外のホームページです。)

⇒ https://kobe.keizai.biz/release/67624/

パンフレット