中日新聞夕刊に倉島彰准教授の海藻の減少についての解説が掲載されました!

5月18日(火)、中日新聞夕刊に倉島彰准教授の海藻の減少についての解説が掲載されました。

三重県志摩、鳥羽両市の近海でここ数年、ヒジキやワカメといった海藻が激減しているとのことです。
海水温の上昇などが原因とみられ、地元漁師の皆さんが不安を募らせているそうです。
三重県水産研究所と三重大学は本年度、実態把握のため一帯でモニタリング調査を開始しました。
減少が長期的に確認されれば藻場の回復を試みる方針とのことです。




番組の詳細につきましては,以下URLをご覧ください。(下のURLは、三重大学外部のホームページです)

https://www.bio.mie-u.ac.jp/cate/happenings/nhk9.html
https://www.chunichi.co.jp/article/255918















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