三重大学と鳥羽市は、鳥羽海洋教育研究センター設置に関する覚書を締結しました。

5月25日(火),水産業の活性化や学生の教育、地域の人材育成に向けた連携強化を目指して 三重県の鳥羽市と三重大学は25日、鳥羽海洋教育研究センター設置に関する覚書を締結しました。

水産実験所で開かれた調印式では、中村欣一郎市長と生物資源学研究科の奥村克純 研究科長が出席し、覚書に調印しました。




詳しくは下記サイトをご覧ください。(↓三重大学外のホームページです。)

https://www.isenp.co.jp/2021/05/27/60158/



パンフレット