9月17日、朝日新聞の教育・科学欄の連載「学びの扉」の、「困った外来種、減らぬ被害 手探りの駆除、続く違法放流 予算は不足」という記事の中で、
外来魚の専門家として、本研究科の淀太我准教授(生物圏生命科学専攻 海洋生物学講座 魚類増殖学 )が、外来生物対策について解説しました。
本来の生態系を乱す外来種については日本のみならず、世界で試行錯誤が続いているそうです。
詳細につきましては,以下URLをご覧ください。
(三重大学外部のホームページです)
https://www.asahi.com/articles/DA3S15046131.html
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