附帯施設農場の脱渋柿は、11月上旬まで学内を中心に販売を行っておりますので、よろしくお願いします。
附帯施設農場で脱渋柿の販売が始まっています。
渋柿の渋みを炭酸ガスで抜くための準備としてコンテナに並べます。
次に、収穫した渋柿をビニールで覆い、丸一日炭酸ガスにかけて渋みを抜いていきます。
その後、換気と温度管理を数日間行うことにより、柿から渋みを抜いていきます。
渋みが抜けたことが確認できたら、販売に向けた袋詰め作業を行います。
脱渋柿は、11月上旬まで学内を中心に販売を行っておりますので、よろしくお願いします。