岡島賢治教授が行政放送『ほっと-iたき』でスマート農業実証事業を解説しました【動画配信中】

4月25日(月)、三重県多気郡多気町の行政放送『ほっと-iたき』の「スマート農業機器お披露目会」という番組に、 本研究科の岡島賢治教授(共生環境学専攻 農業土木学講座 環境施設工学 教育研究分野)がスマート農業実証事業(立梅用水への最新技術導入)の概要・課題等について解説しました。
※ 立梅用水:約200年前、櫛田川をせきとめ、およそ247,000人もの人力を要し、全長30kmにも及ぶ農業用水 (立梅用水)が作り上げられたそうです。(参考 http://www.tachibai.jp/「水土里ネット立梅用水」)

追記:4月28日(木)、中日新聞に三重県多気町立梅用水で行っているスマート農業実証事業の説明会についての取材記事が掲載されました。
追記:同スマート農業実証事業について農林水産省より取材を受け,4月6日にBAZZMAFF(農林水産省YouTubeチャンネル)に掲載されました。

YouTubeチャンネル『多気町行政放送』 にて、令和4年5月1日~5月15日に動画配信されています。 
詳しくは、下記サイトをご覧ください。(三重大学外部のサイトです。)
➡ https://www.youtube.com/watch?v=8UNVlCiZPwo


BAZZMAFF(農林水産省YouTubeチャンネル)
➡ https://www.youtube.com/watch?v=917UT-7zOGM

三重大学大学院生物資源学研究科 環境施設工学 研究室
➡ https://www.bio.mie-u.ac.jp/academics/master-15/dep02/course06/lab38/



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