2022年8月1日、読売新聞の『海水浴場に人を襲うイルカ、鋭利な歯でかまれ救急搬送も...「かわいくても危険」』という見出しの記事にて、
本研究科の吉岡基教授(附属鯨類研究センター)によるコメントが掲載されました。
海流や水温の変化に伴って生息範囲が変わることがあり、群れからはぐれた個体が沿岸にすみつくこともあると語られました。
詳しくは、下記サイトをご覧ください。
(三重大学外部のホームページです。)
読売新聞
https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20220801-OYT1T50072/
附属鯨類研究センター
https://www.geirui.jp/