2022年12月12日、国際交流協定締結校であるパジャジャラン大学（インドネシア）から、パジャジャラン大学大学院副研究科長 Dr. Hj. Ira Irawatiら4名の皆様が本研究科を表敬訪問し、交流が行われました。
当日は、本研究科から、松村直人研究科長、神原淳教授、中島千晴教授、塚田森生教授が出席しました。
今回の交流会では、穏やかな雰囲気の中で、今後の教員や学生の交流の活発化についての打合せや写真撮影を行いました。
2022年度は、来日が叶わなかったものの
今後は、三重大学とパジャジャラン大学との教育研究及び学生交流が一層活発になることが期待されます。
パジャジャラン大学とは、2012年9月にダブルディグリー制度に関する覚書を取り交わし、留学生の受入れを積極的に行っています。 2014年12月には、生物資源学研究科とパジャジャラン大学をテレビ会議システムで結び、ダブルディグリープログラムの入学試験を実施しました。
パジャジャラン大学とは、2012年9月にダブルディグリー制度に関する覚書を取り交わし、留学生の受入れを積極的に行っています。 2014年12月には、生物資源学研究科とパジャジャラン大学をテレビ会議システムで結び、ダブルディグリープログラムの入学試験を実施しました。