びわ湖環境ビジネスメッセ2018にブース出展しています!

10月17日~19日の日程で,東京ビックサイトにて『びわ湖環境ビジネスメッセ2018』が開催されており,
生物資源学研究科はブースを出展しています。
このイベントは,「環境と経済の両立」を基本理念に持続可能な経済社会を目指し,
環境産業の育成振興を図るため,環境負荷を低減する製品・技術・サービス等を対象とした,
商談・取引と情報発信・交流の場となる環境産業の総合見本市として,
びわ湖環境ビジネスメッセ実行委員会主催のもと,滋賀県長浜市で開催されています。

本研究科は,会場のブース(T-17)に出展しています。
出展内容は,田丸浩教授の「バイオマスカスケード利用:三重モデル」,
諏訪部圭太准教授の「野菜の新品種開発をコーディネートする」,
滝沢憲治助教の「自己発熱を利用した新たな半炭化法の検討」の研究シーズを
ポスターとして掲示し,来客者に紹介しています。
また,生物資源学研究科の紹介や新設された新学科「海洋生物資源学科」と
鯨類研究センター,附帯施設農場のジャムの紹介などもポスター掲示を
しています。



詳しくは,びわ湖環境ビジネスメッセ2018のHPをご覧ください。(三重大学外部のホームページです)
https://www.biwako-messe.com/

パンフレット