平成31年度ダブルディグリープログラム開講式を挙行しました

5月14日(火),生物資源学研究科の応接室にて平成31年度ダブルディグリープログラム開講式を挙行しました。

ダブルディグリープログラム(複数学位取得制度)とは,三重大学と海外の大学が学位授与に関する協定を結び,両大学の学生が双方の大学に在籍し,必要な単位を取得することにより両大学の学位を取得する制度です。

今年度はパジャジャラン大学から1名の留学生がプログラム生となり,共生環境学を専攻します。

奥村克純研究科長より激励の言葉があり,開講式は和やかに終了しました。

20190514DD.JPG

パンフレット