アグリビジネス創出フェア2018に出展しています!


11月20日~22日の日程で,東京ビックサイト西1ホールにて『アグリビジネス創出フェア2018』が開催されており,生物資源学研究科はブースを出展しています。
このイベントは,「農林水産・食品産業分野のおける産学官連携によるマッチング促進」を目的として,農林水産省が主催となり,毎年東京で開催されています。

本研究科は,会場の生産エリア27ブースに出展しています。
ブースでは,21日の14:30から学生が企画製造に関わった梅酒や附属農場で生産したジャムの試食を予定しています。
また,21日の15:30からセミナールームA会場にて,亀岡孝治教授による「スマート生産を起点とするフードシステム」のプレゼンテーションを予定しています。

1.スマート生産を起点とするフードシステム(亀岡 孝治)
2.コーディネート育種 基盤創生リサーチセンター(諏訪部 圭太)
3.食品情報と電磁波利用(橋本 篤)
4.UASと地理情報を利用した、美味しいお米と地域づくり(飯島 慈裕)
5.腸内細菌によってブタの飼料効率を改善できるか?(伴 智美)
6.産学連携商品「紅翠」(苅田 修一)
7.附帯施設農場で行われる実習(附帯施設農場)

詳しくは,アグリビジネス創出フェアのHPをご覧ください。(三重大学外部のホームページです)
http://agribiz-fair.jp/list_detail.php?keyno=112

パンフレット