1月26日（日）、日経新聞（30面・サイエンス）にて、「プラごみに新対策 微生物で分解、代替材料や監視も」というタイトルにて、
本研究科の野中寛・教授(資源循環学科：木質分子素材制御学研究室)の
「海洋で分解するプラスチックの開発」に関する解説が掲載されました。
詳しくは下記をご覧ください。（三重大学外部サイト）
日本経済新聞 2020年1月25日 2:00
『プラごみに新対策 微生物で分解、代替材料や監視も』
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO54802540U0A120C2MY1000?s=5
生物資源学研究科のマスコミ報道に関する記事
日経新聞に野中寛教授の「海洋で分解するプラスチックの開発」の記事が掲載されました