三重大学が参画する「難防除病害管理技術の創出によるバナナ・カカオの持続的生産体制の確立」が 地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)に条件付採択されました。
玉川大学を代表機関に、三重大学、東京農工大学、株式会社ユニフルーティージャパン、 ボッシュ株式会社、(国)森林研究・整備機構森林総合研究所、東京農業大学、日本大学が 参画して提案したプロジェクトが科学技術振興機構および国際協力機構が共同で実施する 「地球規模課題対応国際科学技術協力(SATREPS)」に採択されました。
このプログラムには、本研究科の中島千晴教授 (植物医科学研究室)が取り組まれています。
詳細につきましては、下記サイトをご覧ください。(本学サイト)
https://www.mie-u.ac.jp/news/topics/2020/07/post-2045.html
地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS) (三重大学外部のホームページです)
https://www.jst.go.jp/global/about.html
玉川大学プレスリリース(三重大学外部のホームページです)
https://www.tamagawa.jp/university/news/detail_17595.html
新パナマ病とシガトカ病、カカオのvascular streaked disease に取り組んでゆくことになりました https://t.co/AS4NaTPfqC
— CNakash (@CNakash) July 9, 2020