
三重大学と地元企業との連携セミナー「脱炭素社会を目指した持続的食料生産」が開催され、中日新聞・中部経済新聞など各メディアにて紹介されました。

講演内容
『生物資源学研究科について』 研究科長 奥村 克純
『1次産業生産物としての農作物の付加価値について』 資源循環学専攻 教授 梅崎 輝尚
『持続的社会に向けての微生物活用』 生物圏生命科学専攻 教授 苅田 修一
『植物資源によるプラスチック代替の取り組み』 資源循環学専攻 教授 野中 寛
『食料生産過程に発生する副産物の利用法』 共生環境学専攻 教授 王 秀崙
詳しくは、下記サイトをご覧ください。
開催報告
https://www.bio.mie-u.ac.jp/cate/community/post-350.html
(↓三重大学外部のホームページです。)
中日新聞
持続的な食料生産の道探る 三重大と地元企業、四日市で連携セミナー
https://www.chunichi.co.jp/article/367277
中部経済新聞
https://www.chukei-news.co.jp/news/2021/11/16/OK0002111160701_02/