植物資料の標本化作業の2回目が行われました。

作業風景

2月14日(月)~18日(金)、三重大学地域共創基盤の強化事業に対する助成金(代表:生物資源学部 松尾 奈緒子 講師)によって、教養教育院の福田知子特任講師と共に、 三重県総合博物館の段ボール箱に保管されたままになっていた植物の標本化とデータ化の2回目が行われました。
第1回( 第1回目の作業:12月23日(木)~28日(火))と合わせて約1,500枚の標本が出来たことになり、学生の皆さんのパワーが感じられたそうです。

完成した標本









パンフレット