5月23日、中日新聞伊勢志摩版14面ならびに中日新聞電子版に、「ナマコ赤ちゃん増やしたい 海水温上昇し磯焼け 続く漁獲量減少 三重大実験所指導 志摩・水産高生が試行錯誤」という見出しにて 本研究科の 松田浩一教授(附帯施設水産実験所、次世代漁業生産リサーチセンター)が 指導する県立水産高校の生徒の取り組みが紹介されました。 県立水産高校の生徒の皆さんは、松田浩一先生の指導の下、近年漁獲量の減少が続くナマコの増殖の他にも、アオリイカの産卵床の制作等に取り組んでいるとのことです。
詳しくは下記をご覧ください。
(三重大学外部のホームページです。)中日新聞 2025.5.23
ナマコの赤ちゃん増やしたい
三重大実験所の指導で志摩・水産高生が試行錯誤
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