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附帯施設水産実験所
生産性が高く豊かな生態系を有することで知られる伊勢湾口部に位置します。
周辺では活発な漁業によって多種多様な水産資源が漁獲されています。
このような恵まれた立地環境を背景に、水産実験所は、海洋環境や海洋生物等に関する学生の実習や教員・学生の研究に利用されています。
また、イセエビやアワビ類等の海洋生物の資源生態学的研究や、水産に関する情報科学、水産資源の有効活用に関する研究とともに、 海女漁業を支援する取組や地域での連携活動等の実験所独自の活動も活発に行っています。
【所 在 地】〒517-0015
三重県鳥羽市小浜町641-9
【アクセス】鳥羽駅から
1.徒歩約26分
2.かもめバス
「①小浜⇔安楽島線」
「②小浜⇔ウィスタリアン線」
「③小浜⇔鳥羽小学校線」
小浜漁協前下車,徒歩1分
【 電 話 】0599-37-7310
【 FAX 】0599-37-7311
最近の出来事
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大学院生物資源学研究科 生物資源学部 概要2024-2025ができました
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生物資源学部教職員紹介パンフレット2024ができました
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生物資源学部オープンキャンパス2024ガイドブックができました
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生物資源学部ガイドブック2025<日本語版>ができました
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附属紀伊・黒潮生命地域フィールドサイエンスセンター パンフレット
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英虞湾の水産資源を守る県立水産高校の取組みについて、指導する本研究科の松田浩一教授の解説が朝日新聞に掲載されました。
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三重大学伊勢志摩サテライトシンポジウム「みえの未来図共創DAY in 伊勢志摩」 で 山本康介助教が登壇しました
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1/21,研究発表会「農林業・漁業の環境保全と生産活動の両立」における松田浩一教授による講演の記事が中日新聞に掲載されました。
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1/5,中日新聞に松田浩一教授による「近年の伊勢エビ漁獲量減少」についての解説が掲載されました。
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岡辺拓巳准教授が取組むカキ養殖に関する写真展について、中日新聞に掲載されました。1/17まで開催。【終了しました】
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「全国海女サミット2023」にて松田浩一教授・倉島彰准教授が県沿岸での磯焼けの状況等について講演し、各メディアで報道されています。
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生物資源学研究科オープンラボ2023を開催しました。
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10/12放送のNHK「まるっと!みえ」にて松田浩一教授が藻場の消失やアイゴとの関係について解説します。【終了しました】
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木村清志名誉教授が、日本魚類学会出版のIchthyological Research(Springer社発行)に投稿された論文に対して,2023年度日本魚類学会論文賞が授与されました!
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日経産業新聞にて本研究科の松田浩一教授が取組むソフト伊勢エビの開発について掲載されました。
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日本経済新聞朝刊にて本研究科水産実験所が取組むソフト伊勢エビの開発について掲載されました。
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日本経済新聞電子版にて本研究科の松田浩一教授のソフト伊勢エビの開発に関する取組みが紹介されています。【動画配信あり】
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オープンラボ「地域課題に対応する生物資源学研究の展開」を9/29開催します!【終了しました】
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中日新聞にて本研究科の松田浩一教授が、藻場の衰退の要因等について解説しています。
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第46回三重大学定例記者懇談会が開催され、本研究科の附帯施設水産実験所における地域共創活動について紹介しました。
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第6回 三翠ゼミを開催。
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県立水産高校のアオリイカの増殖を図る取組みについて、指導する本研究科の松田浩一教授の解説が朝日新聞に掲載されました。
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県立水産高校のアオリイカの増殖を図る取組みについて、指導する本研究科の松田浩一教授の解説が読売新聞に掲載されました。
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NHK「まるっと!みえ」にて松田浩一教授が指導する県立水産高校のアオリイカの増殖を図る取組みが放映されました【動画視聴可】
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英虞湾の水産資源を守る県立水産高校の取組みについて、指導する本研究科の松田浩一教授の解説が毎日新聞に掲載されました。
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3/1 NHK「まるっと!みえ」に本研究科の松田浩一教授が出演し、志摩半島の藻場衰退について解説します!【終了しました】
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東京新聞にて、松田浩一教授の磯焼けに関する解説が紹介されました。
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磯焼けに関する産学官連携で藻場を守る取組みについて、松田浩一教授の解説が伊勢新聞に掲載されました。
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2022年12月10日(土)生物資源学研究科オープンラボを開催しました。【動画視聴可】
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三重県立水産高等学校と共同でコレクターによる稚ナマコの採集調査を行いました。
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松田浩一教授がTOKYO FM・JFN16局の番組『リミックスZ』の公開録音にゲスト出演します。1/18【終了しました】
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令和4年度 前期 教育貢献表彰!実験実習部門:松田浩一教授
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中京テレビ「キャッチ!」にて志摩地域のアワビ等が不漁の要因について松田浩一教授の解説が紹介されました。【動画配信中】
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「全国海女サミット2022」で基調講演を行った松田浩一教授の講演内容が、毎日新聞に紹介されました。
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テレビ朝日「スーパーJチャンネル」に松田浩一教授が出演し、志摩市での伊勢エビ漁獲量の減少に関して、伊勢エビや魚などを食べるウツボの影響について解説しました。【放映終了・動画配信中】
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生物資源100周年記念事業:オープンラボ「地球温暖化と気候変動に対応する生物資源学研究と将来展望」を12/10開催します!【終了しました】
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「伊勢志摩海洋教育研究アライアンス」の協定締結式及び「海のシリコンバレー」シンポジウムを開催しました
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中日新聞にて、松田浩一教授が志摩半島で進む藻場の衰退と漁業への影響、今後の見通し等を説明しました。
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毎日新聞の磯焼けに関する記事にて、本研究科の附帯施設水産実験所などでつくる「三重県藻場研究会」の調査について掲載されました。
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朝日新聞にて、松田浩一教授の志摩半島で進む磯焼けについての説明が掲載されました。
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【動画配信中】">
テレビ朝日『サタデーステーション』にて、本研究科の松田浩一教授が海水温の高い黒潮が流れ込み続けることについて解説しました。【動画配信中】
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中日新聞・伊勢新聞に松田浩一教授がアオリイカの保全に関する授業を志摩市水産高で行った旨、紹介されました。
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毎日新聞に、松田浩一教授が三重県内で大きく漁獲量が減少しているマナマコの英虞湾での実態調査について掲載されました。
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毎日新聞の磯焼けに関する記事にて、本研究科の附帯施設水産実験所などでつくる「三重県藻場研究会」の調査について掲載されました。
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水産実験所の自動逆洗砂濾過機に関する記事が、海の情報誌「マーレ」に掲載されました。
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松田浩一教授よる講演「鳥羽市の海女漁業の現状~近年の漁獲動向から~」が動画公開されています。
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山本康介助教のFD講演会を開催!
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中部経済新聞に、松田浩一教授、岡辺拓巳准教授らの水産実験所での取組みが紹介されました。
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三重大学と鳥羽市は、鳥羽海洋教育研究センター設置に関する覚書を締結しました。
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新水産実験所の開所式を開催いたしました!
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駒田学長が水産実験所を視察しました!
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三重大学ら6者が、「海洋DX」の研究開発と社会実装を促進する産学官連携協定を締結し、新聞各社にて報道されました。
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岡辺拓巳准教授のFD講演会を開催!
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松田浩一教授のFD講演会を開催!
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三重大学生物資源学部がクラウドファンディングを開始しました【募集終了しました】
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岡辺拓巳准教授が、大成学術財団第2回研究成果発表会にて銅賞を受賞され、日経新聞に掲載されました
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海洋生物資源学科2年生の「臨海実習」が三重大 Lectureナビに紹介されました。
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木村 清志 名誉教授がベトナム科学技術院からこれまでのベトナムに対する貢献として表彰を受けました
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髙橋夢加さん(修士課程1年)、木村清志 教授らが日本産ムロアジ属を発見しました!! キツネアカアジ(新称)
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日比野友亮博士(研究当時本研究科在籍)が新種のナマズを発見しました!
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木村清志名誉教授が、日本魚類学会出版のIchthyological Research(Springer社発行)に投稿された論文に対して,2016年度日本魚類学会論文賞が授与されました!
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木村清志教授がラジオ出演!
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水産実験所公開講座を開催しました