本研究科の野中寛教授が提案した『セルロース誘導体を助剤とするバイオマス粉末押出成形・耐水化システムの確立』が、
令和４年度環境研究総合推進費における新規課題（環境問題対応型研究（カーボンニュートラル枠））に採択されました。
環境研究総合推進費は、環境政策への貢献・反映を目的とした競争的研究資金 制度です。
◆詳しくは下記サイトをご覧ください。
独立行政法人 環境再生保全機構（三重大学外のホームページです。）
➡ https://www.erca.go.jp/erca/pressrelease/
➡ https://www.erca.go.jp/erca/pressrelease/pdf/20220310_1.pdf