中日新聞・伊勢新聞に松田浩一教授がアオリイカの保全に関する授業を志摩市水産高で行った旨、紹介されました。

5月14日、中日新聞・伊勢新聞に、本研究科 松田浩一教授(附属教育研究施設 水産実験所)が、志摩市水産高にてアオリイカの「産卵床」を手作りする授業を志摩市水産高で13日に実施したことについて紹介されました。
松田浩一教授は、「環境変化に対して、高校生にもできることがあると感じ取ってほしい。」と語られました。
追記:16日毎日新聞、20日読売新聞にて紹介されました。



アオリイカ産卵床設置(松田教授ご提供)

詳しくは下記サイトをご覧ください。(↓三重大学外のホームページです。)

https://www.chunichi.co.jp/amp/article/470095

三重県立 水産高等学校 Facebook
https://www.facebook.com/MieFisheriesHighschool/posts/2848465585456901

三重大学 生物資源学研究科 附属教育研究施設 水産実験所
https://www.bio.mie-u.ac.jp/academics/facilities/fsc/fisheries/





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