7月23日、テレビ朝日『サタデーステーション』(午後10時~)にて、本研究科の松田浩一教授(附帯施設水産実験所)が「三重県志摩半島におけるアワビ漁獲量の減少」の取材を受け、海水温の高い黒潮が流れ込み続けることについて解説しました。【動画配信されています】
水産実験所の近くの海辺でインタビューを受けられ、実験所での研究の様子を撮影されたそうです。
テレビ朝日『サタデーステーション』にて、本研究科の松田浩一教授が海水温の高い黒潮が流れ込み続けることについて解説しました。【動画配信中】